岳(ガク)

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もうだいぶ前になるけど、NAONから借りていた「岳(ガク) 石塚真一」1巻~12巻を読み終えた。
山にやって来て遭難する一般人たちと、それらを日々救助するボランティア救助隊の物語。
山は、美しい自然の景色と登ることの達成感・感動を与えてくれる反面、いとも簡単に人の命を奪っていくという恐ろしさもある。
当然のように漫画の中では、何百mから落ちて死んだ登山者の遺体や、半年以上山に放置されていた死体など、生々しい描写がいくつも登場する。
それでも“山”と、“山に登りに来た登山者”が大好きな主人公、島崎三歩(さんぽ)は、それらの遺体や遭難した生存者などを優しく包み込み、極めて人間的な言葉で慰めている。

昔登った西穂や涸沢を自由に行き交う三歩をみていると、なんだかまた山行きたくなります。
是非、一度読んでもらいたいなぁ~
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by cc-takec | 2010-10-04 22:25 | 日記
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写真、本、映画、ときどき音楽の三行日記、でも最近はライブの報告ばかり...


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