カテゴリ:映画( 21 )

BECK

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『BECK』が映画になるからと言っても、イケメン俳優を集めて、どこまで原作に忠実に作れるのか?
って、あまり期待しないでレンタルして来ましたが...
驚くことに漫画BECKっぽい別物の映画というわけではなく、かなり原作に忠実な内容でした。

映画の導入部分は、主人公コユキのいじめられっことしての日常、天才ギタリスト竜介との出会いが丁寧に描かれていて、原作を読んでいない人でも付いて来られそうな作りです。
サク、千葉、平のBECKメンバーは、その誰もが原作に似ていてイイ感じでした。

BECKのメンバーが出会って集まってみんなで歌う、という簡単な設定に書き換えたりせず、レオン・サイクスもそのまま登場し、ベック(犬)とルシールの関係やダイイング・ブリードも、カンニング竹山演じる齋藤さんもコユキにギターを教えるシーンも(これがなんともカッコイイ)しっかりと描かれていましたね。

なんか、高校のころを無性に思い出させてくれるんだよね『BECK』ってさ。

ただ...コユキの歌声は、その手できたかぁ~~って感じですね(賛否両論かなぁ~)。
ここは、うまく誤魔化された感じですが、全体的に大満足なできでした。

そして、映画を観終わった後は、久しぶりにoasisのベストアルバム『Time Flies 1994-2009』を大音量で聞きまくりました。
ははは
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by cc-takec | 2011-03-06 23:39 | 映画

フィッシュストーリー

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そう言えば、『ゴールデンスランバー』『アヒルと鴨のコインロッカー』の事は書いたけど、『フィッシュストーリー』の事に触れていなかったので、今更ながら...

正直、中村義洋監督が伊坂幸太郎原作で作ると、外れがない(きっと監督が伊坂ファンなんだろう)。
原作自体が短編なのだけれど、いくつもの時代とシチュエーションが、それぞれにつながっている伊坂ワールド炸裂の物語。
1975年・・・パンクバンド“逆鱗”が「フィッシュストーリー」を生み出した時代。
1982年・・・雅史の学生時代。
2009年・・・麻美がシージャックに遭遇する時代。
2012年・・・彗星衝突の危機を迎えた時代。
の4つの大きなストーリーが交互にそれぞれ展開し、それが『逆鱗』という名のパンクバンドのある曲を軸にして、それぞれつながっていく。

「フィッシュストーリーが、いつか世界を救うんだよ。」
という、おとぎ話みないなお話しだけど、ほんの些細な出来事が、いつか何かを変えるかもしれない。いつかどこかで誰かとつながっていくのかもしれない。という、大きなテーマを伝えてくれていました。

本当に、好きな映画の一つです。
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by cc-takec | 2010-11-02 22:44 | 映画

クヒオ大佐

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んんん~、面白かった。と言えば面白かった...
実在する結婚詐欺師の話なんだけど...堺雅人って事でレンタルしたんだけど...

「ジョナサン・エリザベス・クヒオ」って、名前からして、確実に怪しい。
カメハメハ大王とエリザベス女王の血筋で、世界平和の為に闘う男...って。
鼻がやけに高いのを除けば、どう見ても日本人だし、こんな男に、どうして女性たちは騙されてしまうんだろう。
結局、その謎が最後まで解けない自分がいけないんでしょうか~

ただ、松雪泰子が演じるお弁当屋の社長が印象的だった。
健気に英会話の勉強をしたり、「沈黙の艦隊」の漫画を読んでいる姿は、傍から見ると笑えるんだけど、彼女は真剣だ。「お弁当より世界平和が大事」だね。

ところで誰か「クヒオ大佐」観た人います?
これって、どんな感想を持つのだろうか。率直に気になるところです。
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by cc-takec | 2010-11-01 23:41 | 映画

南極料理人

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「あなたの次の赴任地は南極です...おめでとう...」って、普通の単身赴任とはスケールが違いすぎだよ。
週末に帰ってこられる訳もなく、遠距離恋愛の電話代だって半端ではない。
周りには、日に日にヒゲが伸びてむさくるしくなる男だけ。
そんな生活をどう過ごしていくか、非常に興味があったんだけど、やっと観ることができました。

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ストーリーは、ウィルスさえ存在しない南極に派遣された料理人が、観測隊員を支えるため絢爛豪華な料理をふるまうコメディドラマで、実際に南極で料理人だった西村淳の原作を基に、8人の男たちが繰り広げるなんとも人間的で心温まる話です。
映画の3分の1は、料理を作るか食べているシーン(それも黙々と)なんだけど、またどの料理もうまそ~

お気に入りは、いつも作る側の堺雅人演じる西村が、初めて作ってもらった食事で胸やけのする唐揚げを泣きながら食べるシーン。

しかし、美味しいものを食べると元気になる。名台詞だなぁ~~
会社帰りの10時頃に観たんだけど...鑑賞はお腹がすいてしまうので、明るいうちに見た方がいいかもしれないです(笑)
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by cc-takec | 2010-10-28 23:50 | 映画

ゴールデンスランバー

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満を持してようやく観られた『ゴールデンスランバー』。
個人的に今 無条件に観たい日本映画監督のうちの一人、中村義洋氏が伊坂幸太郎原作で作った作品。
『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』とこれでコンビ3部作として当分は作らないとか。

いやあどれも完璧な仕上がりだったが今回のゴールデン~。とにかく面白かったあ!相変わらずの飽きさせないストーリー展開、そしてグッとくる台詞。
丁寧な演出と伏線、完全なアクション。俳優陣の見事な演技。あっと驚く仕掛け。笑えるエピソード。
詰め込みすぎてるのにわかりやすい!お見事です。

もちろん現実的にそれはどうかなという突っ込みどころはありますが、全体を通してもう納得って感じ!
やっぱり原作がいいからなのか、監督がいいからなのか、映像、演出、美術、音楽すべてに目が行き届いてて最高です。

斉藤和義によるビートルズの名曲「Golden Slumbers」もいい~~


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by cc-takec | 2010-10-16 23:32 | 映画

ナイトミュージアム2

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今日は久しぶりにゆっくり子供たちとDVD鑑賞。
スミソニアン博物館には行った事がないけど、「ナイトミュージアム2」見たらいつか行ってみたい気になりますね。ファミリー向け映画とはいえ、しっかり美術が作られているので、本物の博物館に紛れ込んだ気持ちで見る事が出来ます。
でもアメリカの子供達には常識でも日本ではあまり知られていないネタも多いので、カスター将軍ってどんな人?、智天使(キューピッドぽかったけど)の顔のモデルは誰?、なぜアメリアがカナダに向かったの?、と質問攻めでした。
個人的には、エイミー・アダムス良かったですねぇ。彼女が演じるアメリア・イアハートがキュートでした。
これ見たあと、博物館にお泊まり見学会なんてあったら、みんなワクワクして行っちゃいそうです。
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by cc-takec | 2010-03-05 22:27 | 映画

容疑者Xの献身 DVD

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で、早速DVDをレンタルしてきた。
石神役が「堤真一」で、丸顔で目が細く、柔道部の顧問でガタイがいい石神のイメージ(頭の中ではドランクドラゴンの塚地をイメージ)とはあまりにもかけ離れていたのが気になったのと、この作品に「柴崎コウ」は要らないんじゃないかな?と若干の違和感を残しつつも、ラストのシーンでは胸が詰まる思いで一杯でした。
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by cc-takec | 2009-09-21 13:13 | 映画

20世紀少年 第2章

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原作読んでいたから、これは見逃せない!って先々週の「金曜ロードショー」のときに思っていたのに...飲みに出てしまった...そうなると、ううう~どうしても直ぐに観たくなるのが世の常!
って事で、TSUTAYAでレンタル。

やぁ~、話の順番を組み立て直して、長いストーリーを分かりやすくしているから、これだけども楽しめるね。
(その結果、登場したと思ったら、直ぐ居なくなったキャラクターもいるけど...)

しかし、何より驚かされるのが、キャスティング!
良くぞ、ここまで原作を忠実に再現したものだ、と感心させられる。

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最終章、公開中だよね。映画館にでも、たまには行こうかなぁ~と、思う今日この頃。
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by cc-takec | 2009-08-30 21:33 | 映画

ゲロゲェ~ロ

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子供と観ようと思って「パコと魔法の絵本」レンタルしてきました。恥ずかしながら号泣です。
すごく変です。ほぼ出演者が原型(?)留めてません。でも、すごく癒されました。
チャーリーとチョコレート工場の工場みたいな極彩色の世界は、時々登場する3DのCGアニメとも、うまく融合していて、まさに絵本の中にいるようです。
でもね、中島監督!最後がねぇ~うううううむ、最後、そうなっちゃいます...
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by cc-takec | 2009-07-11 23:50 | 映画

レッツ ハンサム!

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鈴木おさむ脚本の和製コメディです。やぁ、日本のコメディも捨てたもんじゃないですね。
いやぁ~この作品はほんとに面白かったです!あと観ていてなんか和みましたね。
人は外見だけじゃ判断してはいけない。内面もしっかりみないとダメなんだなぁと強く思いました。
塚地はもちろん、谷原さんのはっちゃけた演技が素晴らしい。感動あり笑いありと、かなりいけてました!
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by cc-takec | 2009-07-09 23:24 | 映画
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写真、本、映画、ときどき音楽の三行日記、でも最近はライブの報告ばかり...


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